『武丸邑正助行状』影印と翻印

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凡例
一、句読点、濁点を付した。
一、漢字の旧字体、異体字は、適宜現在通行のものに改めた。
一、振り仮名も翻字し、おどり字にも濁点を付した。
一、誤字の類はそのまま翻字し、右脇に(ママ)と記した。
一、虫損等による欠損がある部分は□を記し、元字が類推できる場合は、右横( )内に記した。

左・九行左・九行(画像) 中・九行中・九行(画像) 右・八行右・八行(画像)

出典「福岡大学日本語日本文学 第十四号」