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+斉藤秋圃 -鍬形恵斎 +恵斎略画式モノ
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-鍬形恵斎
9.[はなし](柱)
10.[江都名所圖繪]
11(A).繪本吾嬬鏡
       (B).繪本吾嬬鏡

12(A).[諸職画鏡]
       (B).諸職畫鑑

13.金撰狂歌集
14.[日本名所の繪]
15.恵斎畧画
       芭蕉翁臨減度之圖

16.心機一拂
17.[江戸一覧図]
18.[繪本孝経]
19.[繪本勇士子]
20.狂歌略画百人一首
21.八幡太郎一代記 繪盡
22.絵本大江山
23.繪本咲分勇者

19.[絵本勇士子【えほんいさみじし】]

(刊)半紙本一巻一冊
文化七年(1810)正月刊
(江戸)北尾恵斎政美【きたお・けいさい・まさよし】[画]
江戸 西村源六【にしむら・げんろく】板
[江戸]春風堂野代柳湖【しゅんぷうどう・のしろ・りゅうこ】[刻]

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≪約80k≫
[絵本勇士子]表紙写真
≪約170k≫
[絵本勇士子]見開き写真

    恵斎の兄弟子でもある戯作者・山東京伝(北尾政演)が序(計一丁半)を 寄せており「(前略)凡【およそ】獅子の尊【たっとき】ことあげてかぞふべからず。書肆文刻堂の主人、 自此【みずからこの】画本を勇士子【いさみじし】となづけるも、士子は獅子の響【ひびき】をかり、 猛将勇子【もうしょうゆうし】のいきほひある、画者の筆意の猛々しきを、獅子のいさむにたとふるの意 【こころ】なるべし(後略)文化庚午孟冬 江戸醒醒斎京傳識(印)」と記す。
    内容は24.『略画式』(九丁裏・下左図)でも おなじみの股野(景久と真田与市の巨石投「恵斎と秋圃図柄