講師一覧

※講師の情報は開催当時のものです

平成30(2018)年度

太宰 潮 氏

本学商学部准教授。
専門は商学。
マーケティング、消費者行動、価格戦略やデータ分析などが主な研究テーマ。第5回JACS-SPSS論文プロポーザル賞最優秀賞、マーケティング分析コンテスト2009優秀賞などの受賞歴を持つ。2008年度から「福大・弁当の日」として、学生に自作の弁当を持参させる活動を行い、正課外での学修支援や地域との交流に取り組む。

平成29(2017)年度

中野 由紀昌 氏

山口県下関市出身。イシス編集学校師範・九天玄氣組組長。高校卒業後、企業の陸上選手として活躍したのち、デザインを学ぶため福岡市へ。地元誌編集に5年間携わる。2000年に開校したイシス編集学校に入門、以後、師範代・師範を歴任。現在は同校の九州支所「九天玄氣組」を結成、九州を素材とした編集活動を展開中。同時期に個人事務所として「瓢箪座」を設立、書籍や機関誌などの編集実務に取り組む。2010年3月に遊学の会「九州遊会」を発足するなど、福岡を拠点とした九州遊学を実践中。

平成28(2016)年度

白石 隆義 氏

1975年愛媛県出身。九州大学航空工学科を卒業後、自動車会社に入社。グローバル規模の設計・開発に携わる中で、実感を肌で感じられるローカルな仕事への魅力を感じ、帰福。
以来、カラクリワークス株式会社(取締役)でのWebデザインという本業に加え、生来の本好きが高じ、旅と古本の店「ひとつ星」をOPEN。今年9月には次の夢、佐賀・古湯温泉/泊まれる図書館「暁」をOPENしたばかり。

平成27(2015)年度第1回

駒井 稔 氏

1956年3月生まれ。1979年光文社入社。広告部勤務を経て週刊宝石創刊に参加。1997年より書籍編集に携わる。2004年翻訳編集部編集長。2006年9月に古典新訳文庫創刊。「いま、息をしている言葉で」をキャッチフレーズに古今東西の古典の新訳を刊行。新訳の対象は文学にとどまらず、哲学、社会科学、自然科学にも及ぶ。文芸局長を経て2014年より出版局長。最近、趣味のギターをもう一度手に取りたいと思っている。

平成26(2014)年度第2回

吉田 卓人 氏

大阪生まれの新聞を活用したワークショップ「まわしよみ新聞」の九州での普及を目指す九州初のまわしよみ新聞ファシリテーター。
プライベートでは、食育インストラクターの経験を活かし「大人の食生活」の在り方を問う場「大人の弁当の日」主宰や、目的地までのサイクリングを楽しみ、たどり着いた先でコーヒーを淹れ、味わい、語り合うサイクリングイベント「コーヒー日和サイクリング部」主宰 など多方面で活躍中。

平成26(2014)年度第1回

小浜 輝彦 氏

本学工学部准教授。
1965年長崎生まれ。1990年九州大学大学院工学研究科修了。専門は、電気エネルギーを効率よく変換するための電子回路、パワーエレクトロニクス。著書『教えて?わかった!アナログ電子回路』(2012年 オーム社)、『入門電子回路(ディジタル編)』(2007年 オーム社)など。
30代より、人の内面(心)に興味が芽生え、心理学やコーチング等を学ぶ。子どもと遊ぶことが楽しみだったが、成人に近づき構ってもらえないのが最近の悩み。

平成25(2013)年度第2回

桐衣 朝子 氏

1951年、大阪府生まれ。
福岡市内の高校を卒業後、歯科衛生士専門学校に学び、英語塾講師を経て結婚。1997年、46歳で社会人入試に合格し福岡大学人文学部文化学科に入学、心理学を専攻。2003年、52歳で九州大学大学院に入学。哲学と生命倫理学を学ぶ。2005年比較社会文化修士課程修了。
『ガラシャ夫人のお手玉』で2012年第十三回「小学館文庫小説賞」を受賞。
福岡県在住。愛読書は『ONE PIECE(ワンピース)』

平成25(2013)年度第1回

平松 信康 氏

本学理学部教授。
1952年生まれ。九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院工学研究科修了、工学博士。
1983年米国マサチューセッツ大学に博士研究員として、また1999年には英国ケンブリッジ大学にも留学。
専門は柔らかい物質の物性物理学。リフレッシュ理科教室(応用物理学会主催)を長年にわたって開催し全国へ広げたことで、平成19年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞。「理科読」をどのように発展させるかが目下の課題のひとつ。3児(現在は全員成人)の父親である。最近、アマチュア無線を約40年ぶりに再開した。

平成24(2012)年度

永星 浩一 氏

本学商学部教授。
専門は応用経済学。
1993年より本学で教鞭をとる。サイバー市場およびメディアと消費者行動の分析が研究テーマ。社会・経済現象をシミュレーションによって明らかにする。商学部では「市場分析論」、「情報社会論」、「情報表現技術」や「情報倫理」を担当。共通教育のオムニバス講義「情報と社会」(テレビ新時代と公共放送)の責任者。
趣味のコーヒーはオーガニックの生豆を取り寄せ自分で焙煎したものを嗜む。

平成22(2010)年度第1回

大井 実 氏

1961年福岡市生まれ。
同志社大学文学部卒業後、東京・大阪でイベントやアート関連の仕事に携わる。
1999年帰福、2001年中央区赤坂けやき通りに「ブックスキューブリック」開業。わずか13坪の小さな書店だが独自のセレクトで徐々に人気を集める。全国から取材や視察で訪れる人も多い。出版不況が叫ばれる中、2008年に箱崎店をオープン。福岡の本のお祭り「ブックオカ」の実行委員長でもある。

平成21(2009)年度第2回

山崎 好裕 氏

本学経済学部教授。
専門はマクロ経済学を中心とする理論経済学。
NPOやCSR(企業の社会的責任)、マンション管理、資産運用、経営戦略や事業計画、経済小説評論など多彩なテーマで、経済学を基礎としながらも極めて実践的に、市民向け講演、企業向けセミナーやカルチャー講座を、福岡市をはじめ全国で展開している。著書『おもしろ経済数学』(2006年 ミネルヴァ書房)、『目からウロコの経済学入門』(2004年 ミネルヴァ書房)など。

平成21(2009)年度第1回

小柳 親芳 氏

福岡女子短期大学文化コミュニケーション学科日本文化コース教授。
福岡県立図書館司書として長年の勤務を経て、現在は司書・司書教諭養成の専門家として教鞭を執る。県立図書館勤務時代には「暮らしのなかのレファレンス」をモットーに図書館利用者の生活にまつわる問題解決支援に心血を注ぎ、地域に根ざした図書館づくりに貢献した。
今も学生を指導する一方、市民向けに図書館講座や読書会等魅力あるイベントを開催している。

平成20(2008)年度第2回

畑中 久彌 氏

本学法学部准教授。
立命館大学法学部卒業。明治大学大学院修了。
専門は契約法や財産権法といった民法。主に海外で活発に議論されている不法行為法の目的・機能論を現実の制度構築・運用へどのように関与しているか、といったことや、期限前弁済について法的な立場からみた構成などを研究。

平成20(2008)年度第1回

和泉 僚子 氏

本学人文学部日本語日本文学科卒業生。
福岡市総合図書館勤務。
福岡にゆかりのある文学作品、作家に光をあてるイベントを多く手がける。企画したものに「カフェと文学~レイロで会いましょう~」(2002 関連図書)、「福岡ミステリー案内~赤煉瓦館事件簿」(2006)、「吉岡禅寺洞と『天の川』」(2007) など。

平成19(2007)年度第2回

山田 洋嗣 氏

本学人文学部日本語日本文学科教授。
専門は中世和歌・歌論・説話。和歌とは何か、和歌の表現がどのように形成されたか、歌人が歌を詠む時の意識はどのようなものであったか、またそのための学問や理論はどのようにそれを支えたか、といったことを研究。
最近の業績に「南部家旧蔵群書類従本「散木奇歌集」の輪郭」(『福岡大学研究部論集 人文科学編』 306号 2009)、「大弐高遠集「他本」の周辺」(『福岡大学日本語日本文学』 第16号 2006)、「古典のありかた-歌学書の向こう側-」(『国語と国文学』 第78巻第5号 2001)など。『新編国歌大観』(角川書店)にも執筆。

平成19(2007)年度第1回

徳永 圭子 氏

本学人文学部日本語日本文学科卒業生。
書店丸善株式会社勤務。
ブックアドバイザーとして、丸善ホームページ「ブックアドバイザー通信」で話題の作品や作家についての書評を配信中。福岡の書店・出版社・古書店・編集者など本に関わる人々が集まって様々なブックイベントを行うBOOKUOKA(ブックオカ)実行委員としても活躍。

平成18(2006)年度

長谷川 正国 氏

本学法学部教授。
専門は国際法。
国家間の権利義務関係の構造の変化に関心を持ち、この問題意識から国家責任法と条約法の関係について研究。また、20世紀を代表する国際法学者の一人であるD.P. O'Connelについても研究。訳書に『現代国際法入門』(1990年)、『国際紛争処理概論』(2008年)など。