ハクストハウゼン家の誰かから寄せられた話。
主としてハクストハウゼン家の末娘 であるアンナ・フォン・ハクストハウゼン((Anna von Haxthausen)1800-1877)の話。
【主要作品】
KHM 1 「かえるの王さま、または、 鉄のハインリヒ」
KHM 21 「灰かぶり」
KHM 24 「ホレおばさん」
KHM 27 「ブレーメンの町の楽隊」
KHM 45 「親指小僧の旅かせぎ」
KHM 65 「千まい皮」
KHM 98 「もの知りはかせ」
ほか
イェンニー・フォン・ドロステ・ヒュルスホフ(Jenny von Droste-Hulshoff)
1795-1858
女流詩人アネッテの姉でハクストハウゼン家の親戚。
【主要作品】
KHM 68 「ぺてん師と、その師匠」
KHM 133 「おどってすりきれたくつ」
KHM 137 「三人の黒いおひめさま」
ほか