フランス人説教師一家の娘、ユリア(1792ー1862)、シャルロッテ(1793ー1858)からの話。
【作品】
KHM 9 「十二人の兄弟」
【作品】
KHM 16 「三まいの、へびの葉」
KHM 48 「老犬ズルタン」
KHM 92 「金の山の王さま」
グリム兄弟と親しかった牧師の娘。
【作品】
KHM 46 「フィッチャ-の鳥」
KHM 51 「めっけどり」
KHM 85 「金の子どもら」
【作品】
KHM 4 「怖がることを習いに、旅に出た、男の話」
KHM 87 「貧乏人とお金持ち」
KHM 114 「かしこい、ちびの仕立屋」
ほか
ロマン派の画家。
【作品】
KHM 19 「漁夫と、その妻」
KHM 47 「ねずの木の話」
グリム兄弟の親友で、童話集の成立に大きな働きをしたロマン派の詩人アヒムの息子
【作品】
KHM 197 「水晶の玉」
KHM 199 「水牛の皮の長ぐつ」
【作品】
KHM 21 「灰かぶり」
KHM 57 「金の鳥」
【作品】
KHM 38 「きつねおくさまの婚礼」
ヴィルヘルムの高校時代の同級生。
【作品】
KHM 14 「糸をつむぐ三人の女」
KHM 115 「明るいお天とさまが明るみに出す」