回
(開催年)
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開催地
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トピックス
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日本のメダル獲得数
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公式報告書等
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第1回 (1924)
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冬季オリンピックが試験的に開催される
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第2回 (1928)
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日本初参加(6名の選手を派遣)
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第3回 (1932)
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50年ぶりの暖冬で運営が混乱
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第4回 (1936)
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フィギュアスケート・女子シングルに小学生の稲田悦子が出場、26人中10位に
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1940年、1944年の冬季オリンピックは第二次世界大戦のため中止
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第5回 (1948)
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日本とドイツは招待されず
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スキーのアマチュア問題が起きる
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第6回 (1952)
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冬季オリンピックで初めて聖火リレーが行われる
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”オスロ旗”がIOCに贈呈され、以後、冬季オリンピックの旗となる
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第7回 (1956)
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オーストリアのトニー・ザイラーがアルペンスキー・男子で初の3冠
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アルペンスキー・男子回転で猪谷千春が冬季オリンピック日本人初の銀メダルを獲得
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第8回 (1960)
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バイアスロンが初登場
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第9回 (1964)
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58年ぶりの暖冬で運営が混乱
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選手2名が練習中に事故死
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ボブスレーが復活、リュージュが初登場
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第10回 (1968)
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フランスのジャン・クロード・キリがアルペンスキー・男子で史上2人目の3冠
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第11回 (1972)
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スキーのアマチュア問題が起きる
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スキージャンプ・70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得
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第12回 (1976)
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デンバー(アメリカ)で開催の予定だったが返上される
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聖火台が2つ用意された
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金メダル0個 銀メダル0個 銅メダル0個
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第13回 (1980)
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アメリカのエリク・ハイデンがスピードスケート・男子で5冠
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スキージャンプ・70m級で八木弘和が銀メダルを獲得
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第14回 (1984)
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冬季オリンピックが初めて社会主義国で開催される
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スピードスケート・男子500mで北沢欣浩が銀メダルを獲得
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第15回 (1988)
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夏季オリンピックと同じ16日間開催となる
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スピードスケート・男子500mで黒岩彰が銅メダルを獲得
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第16回 (1992)
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日本はメダルを7個獲得
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第17回 (1994)
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この大会から冬季オリンピックは夏季オリンピックの2年後に開催されることになる
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日本はノルディック複合・団体で2連覇
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第18回 (1998)
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日本はメダル10個(うち金メダル5個)獲得の快挙
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スキージャンプ・団体では2大会連続のメダル獲得
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第19回 (2002)
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フィギュアスケートで不正事件が起きる
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スピードスケート・男子で清水宏保、フリースタイルスキー・女子モーグルで里谷多英が2大会連続のメダル獲得
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第20回 (2006)
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トリノ (イタリア)
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フィギュアスケート・女子シングルで荒川静香がフィギュアスケート日本人初の金メダルを獲得
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第21回 (2010)
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バンクーバー (カナダ)
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冬季・夏季オリンピックを含めて開会式が初の室内開催
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スキークロスが正式種目に加わった
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スイスのシモン・アマンがスキージャンプで史上初の個人2冠2度達成
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第22回 (2014)
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ソチ (ロシア)
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開催期間:2014年2月7日~2月23日
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金メダル1個 銀メダル4個 銅メダル3個
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