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No.18:
カルプツォフ『ローマ=ザクセン法廷法学』
No.19:
シュトルフェ『学説類集の編別にもとづく法学のシンタグマ』
No.20:
ラオテルバハ『理論=実務集成』
No.21:
シルター『ドイツの法廷におけるローマ法の実務』
No.22:
シュトリク『学説類集の現代的使用の範本』
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