福岡大学図書館ヨーロッパ法コレクション
法学の源流をたずねて−すべての法はローマ法に通ず−
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第6部 近代国家における法典編纂  
 
No.36
ポティエ『ユースティーニアーヌス学説類集注釈』


Pothier, Robert Joseph -- Pandectae Justinianeae, in novum ordinem digestae : cum legibus Codicis, et Novellis, quae jus Pandectarum confirmant, explicant, aut abrogant : Praefixus est index titulorum & divisionum omnium, ... Nova editio, priori correctior ...
Lugduni : Sumptibus Bernuset et sociorum, 1782.
3 v. ; 44 cm.(fol.)
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標題紙
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   ロベール=ジョセフ=ポティエ(1699年−1772年)は、『フランス民法典』にもっともおおきな影響を与えた法学者として知られる。しかし、かれは、裁判実務にかかわるかたわら、多年にわたってローマ法、とくに『ユースティーニアーヌス学説類集』の研究に従事した。『フランス民法典』各条を理解するには、ローマ法の知識が重要であることが、わかる。 
 ポティエの研究成果が、『ユースティーニアーヌス学説類集注釈』である。これは、1746年に出版された。福岡大学図書館所蔵本は、その1782年版である。
 


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