東海道の名物グルメ4選

東海道の名物グルメ4選

走井の名水、餅はしりいのめいすい、もち

大津追分に勢いよく走るように湧く清水と、その湧き水を使った「走井餅」が人気の茶店。夏でも冷たく甘い名水を味わおう!

走井の名水、餅

草津の姥ケ餅くさつのうばがもち

草津名物「姥ケ餅」は、織田信長に敗れた六角氏から幼君を託された乳母が養育のため、旅人に餅売りをしたのが始まりと伝わる。優しい甘さの姥ケ餅を食べて、旅の疲れを癒やそう!

草津の姥ケ餅

富田の焼き蛤とみだのやきはまぐり

四日市宿と桑名宿の間にある富田では、松かさで焙った蛤を贅沢に味わうことができる。あたり一帯に漂う香ばしい香りが食欲をそそること間違いなし!

富田の焼き蛤

瀬戸の染飯せとのそめいい

瀬戸村の茶店で売られている染飯は、藤枝を代表する郷土料理。もち米を蒸した強飯を梔子で染めて擂り潰し、薄い小判形に成形して乾燥させたもの。梔子が足腰の疲労を癒やし、手軽に持ち運びもできるので、旅のお供として大人気!

瀬戸の染飯
  • 福岡大学図書館(学術情報課)

    〒814-0180 福岡市城南区七隈八丁目19番1号 Tel:092-871-6631/Fax:092-865-3794

  • 医学部分館(学術情報課)

    〒814-0180 福岡市城南区七隈七丁目45番1号 Tel:092-801-1011/Fax:092-862-6930

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